旦那さんが主夫になり節約まで考えて主夫をしてくれて、ありがたい日々です。
が…節約を頑張る余り、残念なこともあるのです。
弊害①ケチって、トイレが汚い。
- トイレタンク上に置く洗浄剤(ブルーレット)→キッチン洗剤を補充
- 使い捨てトイレブラシ(トイレにシャット)をトイレウェットシートを挟む
- こすらず落とす系洗剤の超強力トイレクリーナーを買い足さない
などケチって(掃除もサボって)トイレが汚い…特に便器の底。ありえない。

節約はいいけど汚くなるなら必要なモノを買いなさい!
節約して、他の人が不快になるならダメ!ということを伝えました。



節約もいいけど、ならこまめに掃除するなりして不快にさせないで!
と強く思いました。
弊害②お菓子の節約でストレス。
元々は、職場にも甘いお菓子をもっていって仕事中も食べていたような旦那さん。
節約&(旦那さんはメンタル&健康のため)糖質制限をはじめたこともあり、お菓子をほぼ絶っていましたが



食べたい気持ちはあるから何を食べたらいいんだ?どうしたらいい?
と困り、一時ナッツ類や高カカオチョコレート少量などにしてみるも



やっぱりお菓子を食べたい…
と、ストレスになってしまったようです。
最近は【これくらいなら】とお菓子も買うようになっていますが以前に比べたら減っているしいいのかなと思います。
極端な?節約はストレスになってよくないですね。
弊害③お金を使うことに罪悪感を感じるように。



外出・外食にうっとなる
とのこと。
本当はカフェで勉強したりしたいが、共働きの時は感じなかった罪悪感を感じるようになり行きにくいと。
今でも外出しない、外食しないわけではないのでメリハリある生活になった…と思えばいいのかも?
カフェで勉強は…稼げるようになったらお願いします(笑)
【旦那さんの節約による弊害】
旦那さんの節約の弊害は私的には①のトイレの汚さのみかなと。節約するならその分努力して補う必要があるのかなと。
便利家電や便利な日用品はあると便利で、ない分には労力が必要なことが多いと改めて感じました。
弊害の②と③は私的には影響もないので旦那さんがストレスをためすぎず、浪費に走りすぎないところを見極めていくしかないですね。
節約は、ただケチればいいわけじゃない!という事を再確認したので、やっぱり目に見えない、感じないような固定費(家賃、通信費、光熱費、保険代など)でするのが番ですね。


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