【主夫の妻が伝える】主夫になりたい人への注意点8つとその対策

  • 家事(+育児)が好きだから主夫の方が向いていると思う人
  • 仕事が嫌すぎて辞めて主夫になりたいと思う人
  • 子供が小さく子供が小さいうちは家にいてあげたい人

色々な理由で主夫になりたい人もいると思いますし、主夫も本当にありだと思います!!

我が家の旦那さんは適応障害により仕事を休職し(今後退職予定)主夫になりました。

そんな主夫の旦那さんを持つ私が実際の経験からきちんと考えて主夫を選ばないと

  • 主夫になった後に主夫を辞めたくなったり
  • 奥さんと揉めたり
  • こんなはずじゃなかった…となったり
  • 主夫ストレスが溜まったり

という残念なことになると思うのできちんと考えて選んでほしいと思うのです。

この記事を読んで、主夫の注意点と対策を分かって主夫を選んでくださいね。

目次

【主夫の注意点①】家事育児は大変!特に育児!!!

おんぶにだっこ。パパっこなうちの子たち。

ただただ家事と育児は大変です!特に育児!!!

主夫を選ぶと、家事と育児が仕事になります。

家事と育児は大変です。

終わりもないし、特に子どもはコントロールできない。

ワーママな私はずっと専業主婦にはなれない!と思っていて『働く方が楽』という人です。

主夫を選ぶからには基本的には自分がメインで家事や育児を行う必要がありますよ!

対策:仕事だと肝に銘じて業務を遂行する

主夫になったからには家事と育児が仕事なのです!

業務をやりきるのみです。

家なんだから…という手抜きや甘えはダメですよ。

*我が家は早々に夫婦喧嘩になりました(笑)

【主夫の注意点②】サボれないし、奥さんのケアも必要

今までは仕事を言い訳に、家事や育児をサボることもあったかもしれませんが主夫になったらサボれません。

我が家も旦那さんが主夫になる前の共働きの時も50:50を目指してはいたけれど確実に家事育児比率は私の方が高かったです。

サボってないと反論があるかもしれませんが(笑)主夫になると家事育児比率が逆転以上になるということです。

『主夫をお願いしたらダメですか?』の漫画であった例えで、主夫生活をファミレスに例えられていてすごく納得しました。

  • 家事育児→ファミレス
  • お店を切り盛りする店長→旦那さん
  • 時々来てチェックをする統括本部の人→奥さん

統括本部の人(奥さん)にはどんだけ大変かは伝わりにくく、できたのかできていないのかの結果のみが見えるのです。

なのでサボると(家事育児がきちんとできていないと)奥さんと揉めたりと家庭環境が悪化して家が居心地悪くなるし最悪の場合、離婚もありうると思います。

対策:奥さんのケアも必要

注意点①の対策:家事育児業務の遂行は当たり前として、家で過ごす時間が多いので奥さんとも仲良くしないと家の居心地も悪くなってしまいます。

自分流儀で家事や育児をこなせばいいわけではなく、奥さんのやり方や考え方にも配慮が必要です。

奥さんが大黒柱になっている人は奥さんが働きたい人なら問題ないと思いますが、奥さんも働きたくない人だけど仕方なく働いている場合は働く奥さんへの労いも必要になります!

家事や育児の方が大変だと思うの私ですが、働きたくない奥さんを家計のために大黒柱にしている場合は奥さんのケアが最も大事です!!!

【主夫の注意点③】周囲の理解が得られにくい

主夫も増えてきているとはいえ日本ではまだまだ少ないので周囲の人からは理解が得られにくいです。

我が家も今はポジティブな主夫化ですが親すら心配している状況で、私の職場や友人、子ども関係にも伝えていません。

対策:主夫をポジティブにとらえ周りの意見は気にしない

旦那さんが主夫になる以前は共働きで、日常生活も『50:50を目指している』、『周りに比べて育児をしてくれている』とはいえ旦那さんの仕事の忙しさから育児家事比率は私の方が高く負担がありましたが解消されました!

特に育児の大変さは『子どもが大きくなるまで仕方ない』と思っていたけれど、旦那さんが主夫になるという選択をしたことで子どもとの向き合う心の余裕が生まれてきました。

また、我が家は旦那さんの仕事ストレスからの適応障害がもとで旦那さんの主夫生活が始まっていますが『会社員として長く働くのが正解』『旦那さんが働かないなんてあり得ない』という思い込みを取り払うと今まで考えられなかった未来が見えてきました。

対策:基本は伝えない

基本的には必要性に迫られない限り伝えなくていいと思っています。

現実的に理解してもらうのは難しく、時間と労力もかかります。

我が家の場合は両親には今のところの休職を伝え、退職予定はまだ伝えていませんが適応障害という理由のため心配されました。

私の職場には「在宅になりました」と伝えています。(嘘ではないので)
扶養に入れる時などに必要があれば伝えようかと考えています。

【主夫の注意点④】収入が減る 

すでにFIREを達成している、資産家の生まれ…などではない場合、旦那さんが働かなくなることで収入が減ることが主夫化最大の問題です。

多くの家庭では奥さんが大黒柱になるしかないと思います。

対策:家計の見直し、公的な支援を最大受ける

できれば事前に家計プランの見直しをしておきましょう。

また、我が家は旦那さんが適応障害になったことが主夫になった理由なので傷病手当や失業保険、会社の傷病休について調べ最大の支援を受けられるように調べました。

失業保険だけだとしても日本の制度は申請しないと受けられないものが多いのでしっかり調べて活用しましょう!

対策:奥さんに気持ちよく働いてもらう

奥さんが働きたい人なら問題ないと思いますが、奥さんも働きたくない人だけど仕方なく働いている場合はなるべく奥さんが気持ちよく働けるよう

  • 家事や育児は全て旦那さんがする
  • 家の居心地をよくする
  • 仕事のぐちを聞く  など

奥さんの仕事ストレスを軽くできないか考え行動する必要があると思います。

対策:ブログなど家で初期費用のかからない副業を始め稼ぐ力をつける

家でできて初期費用のかからない副業を始めて稼ぐ力をつけましょう!

  • メルカリで断捨離をしつつお小遣いを稼ぐ
  • せどりをする
  • ブログで収益化

今は副業をすることもメジャーになってきています。

自分に合った副業を探して挑戦していくといいと思います。

*お金についての最初の一歩には『お金の大学』がおすすめです。

学校では教えてくれないお金についての基本が詰まっています。

副業についても書いてありますよ。

会社員も副業をして稼ぐ力を伸ばす時代!主夫も副業をしましょう!

図解や絵も多く読みやすいし、節約だけでもなく投資だけでもなく勉強になりますよ。

【主夫の注意点⑤】元のキャリアに戻りにくい場合が多い

国家資格を持っている、すでにキャリアで明確な実績を築いている人は心配ないかもしれません。

我が家の旦那さんは日本一と言われる私大の大学院まで卒業して有名メーカー勤務ですが、仕事で強みとなる資格があるわけではないため転職するのは難しいと言っていました。

一度辞めると元の給料や福利厚生、会社のレベルより下がってしまう。
こういう方も多いのではないでしょうか?

対策:資格を取る・技術を身に着ける

  • キャリアアップになる資格を取る
  • 新しい技術(webデザインなど)を身に着ける など

子どもの手が離れたり、自分の心と体が落ち着いたら仕事ができるようにしておくのもいいと思います!

対策:元の会社員ではない働き方を探す

私としては会社員に戻る考えではなく、新たな働き方を探す方に切り替えることが良いのではないかと思います。

仕事は『会社員として働かなきゃ生きていけない』というような思い込みをなくすことで新たな道が見えたりします。

幸せな人生を考えて、やってみたいこと、好きなことにチャレンジしましょう。

【主夫の注意点⑥】家族以外との会話が減る

お揃いコーデっぽい日。

奥さんか子供以外と関わることも減るため家族以外との会話は確実に減ると思います。

対策:平日の隙間時間を中心に外に出る

週末などの家族の時間ではなく、できるだけ平日の隙間時間に外出をしたり趣味活動をしましょう。

自分で時間を作り自分で社会と関わらないと刺激は少ないと思います。

対策:SNSやブログなどネット上のコミュニケーションを増やす

直接会えなくてもLINEやTwitter、zoom、ブログなどネット上での関りを活用しましょう!

【主夫の注意点⑦】達成感が得にくい

24時間365日働いたとしても主夫に給料が出ないです。

会社員やアルバイトは給料という対価が払われることで達成感が得られたと思いますが主夫は『どれだけ働いても』『どれだけ大変でも』給料がないです。

(我が家はお小遣い制ですが旦那さん主夫化に伴い2人とも家計の見直しでお小遣いは減らしたのでお小遣いを時給換算したら働けません)

また、家事や育児は終わりがないこともゴールがなく達成感が得られにくいと思います。

対策: 家事や育児を奥さんに褒めてもらう

主夫初心者の旦那さんの家事育児は完璧ではないことが多いと思うので奥さんに頑張りが伝わらないこともあるでしょう。

我が家は私が主夫の頑張りに気づいてあげられませんでした😅

毎日の家事や育児の頑張ったポイントを奥さんに伝えるようにして褒めてもらうというようなシステムを作るといいと思います。

我が家はその日のタスクを旦那さんがメモ用紙に箇条書きをして実施したらチェックを入れ、夜に私が見て褒めて感謝を伝えるようにしています👍

+αの対策:ブログ運営

ブログでお小遣いを増やす目的とコツコツ積み上げることで作り上げていく達成感を得るなど家事育児以外のチャンネルを作る必要があると思います。

家で隙間時間にできるし初期費用があまりかからないのでおすすめです!

我が家は夫婦でブログをはじめ、少しずつレベルアップしていっている自分を感じられるので楽しみながらできています。

収益化には至っていないので、楽しくできて収益化もできればより良いですよね⭐

【主夫の注意点⑧】離婚されやすくなる

やはり経済的な強みが旦那さんからなくなり離婚へのステップが下がり離婚されやすくなると思います。

対策:ブログなど家で初期費用のかからない副業を始め稼ぐ力をつける

注意点①の対策:家事育児業務の遂行注意点②の対策の奥さんのケアをしっかり行ったうえで、やはり注意点④の対策:稼ぐ力をつけることが離婚対策になると思います。

まとめ

主夫になりたい注意点

【主夫の注意点①】家事育児は大変!特に育児!!!
対策:仕事だと肝に銘じて業務を遂行する
【主夫の注意点②】サボれないし、奥さんのケアも必要
対策:奥さんのケアも必要
【主夫の注意点③】周囲の理解が得られにくい
対策:主夫をポジティブにとらえ周りの意見は気にしない
対策:基本は伝えない
【主夫の注意点④】収入が減る 
対策:家計の見直し、公的な支援を最大受ける
対策:奥さんに気持ちよく働いてもらう
対策:ブログなど家で初期費用のかからない副業を始め稼ぐ力をつける
【主夫の注意点⑤】元のキャリアに戻りにくい場合が多い
対策:資格を取る・技術を身に着ける
対策:元の会社員ではない働き方を探す
【主夫の注意点⑥】家族以外との会話が減る
対策:平日の隙間時間を中心に外に出る
対策:SNSやブログなどネット上のコミュニケーションを増やす
【主夫の注意点⑦】達成感が得にくい
対策: 家事や育児を奥さんに褒めてもらう
+αの対策:ブログ運営
【主夫の注意点⑧】離婚されやすくなる
対策:ブログなど家で初期費用のかからない副業を始め稼ぐ力をつける

今は主夫になりたい人も増えていると聞くけれど主夫の前例がまだまだ少ないです。

私たちも旦那さんの主夫化を考える時にメリットデメリットなどを調べたため、実際旦那さんが主夫になったことで我が家なりの注意点を書き出しました。

他のサイトで見たメリットは明確なこと、デメリットも我が家にはデメリットと感じないことがあったため注意点としました。

まとめてみると注意点は8個もありました。

もう分ってる、大丈夫!とデメリットに感じない場合や対策を立てられそうな人が主夫を選んでください。

ヒモ主夫になったら離婚されてしまいますよ!!!

ポジティブな主夫選択で家庭がより幸せになり、ママも自由になりますように。

主夫の現実を描いた漫画があり読みやすく私はとても共感することだらけでした。

どちらも奥さんが主人公です。

『主夫をお願いしたらダメですか?』は家事育児の大変さ、旦那さんの主夫になる前と後の変化など本当にリアルでした。

主夫になりたい男性は主夫を甘く見ないためにも読んでおくといいと思います。

『大黒柱妻の日常 共働きワンオペ妻が、夫と役割交替してみたら?』はフィクションですが働く旦那さんの気持ちや考えについても書いているので今までの自分たちを客観的に見れた気がしました。

どちらも主夫にならなくても育児中の男性に読んでほしいと思う本でした📖

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この記事を書いた人

・36歳
・きりん
・4人家族
・2児のママ
・神奈川県在住
・フルタイム正社員
・育児苦手/家事適当
・海外大好き45/195国
・永遠のダイエッター
・旦那:休職→主夫→退職予定
・家族でマレーシア移住計画中

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