【妻がまとめた】旦那さんが主夫生活をはじめる理由と事前にしておいたほうがいいこと。

旦那さんの主夫生活がはじまりましたが『めちゃくちゃ快適でハッピーです』

我が家の旦那さん2021年6月心療内科をはじめて受診したところ『中等度の適応障害』との診断が出たため、急遽休むことになり主夫生活がはじまりました。

事前に話し合いをしていたことで、夫婦で前向きに旦那さんの主夫生活がスタートできたため

  • 旦那さんを主夫にしたい奥さん
  • 主夫になりたい旦那さん

の参考になればと『旦那さんが主夫生活をはじめるまでにしたこと』をまとめてみました。

目次

旦那さん主夫生活の実際

まだ始まって1週間ですが我が家の旦那さんは仕事を休んだことで

  • 旦那さんが仕事に行っていた時より元気になった
  • 旦那さんから日々向上心を感じる
  • 家族の時間が増えた
  • 夫婦の会話も増えた

快適で幸せです!

旦那さんが働かなくてはいけないような固定概念を捨てて、自由な家族のあり方を選んで良かったと感じています。

旦那さんを主夫にすることを決めた5つの理由

夫婦で定年まで働きお金を貯めることが正解の道だと信じていましたが旦那さんはこのまま仕事を続けることが危険だと感じました。

なんのために働くのか?

ということを考えた時にお金を稼いでも精神を病んだ旦那さんになってしまっては元も子もないと気づきました。

全ての原因は仕事のため、ふと見たコンさん(@danna_fire)Twitterの投稿

から『旦那さんを主夫にするということを考えよう』と思いました。

*コンさんほど収入もないし、投資もそこまでしてないです。

旦那さんに伝えるととても喜ばれ、そこから夫婦で旦那さんの主夫化を考えていきました。

理由①永遠に続く忙しさ

年々、残業時間は規制され、人員は減らされるけどより高い結果を求められるようになったようで慢性的に疲弊していました。

四半期ごとに結果が求められ『〇月までは忙しいんだ』と言いますが、すぐに次のプロジェクトのために新たな忙しさが発生し常に忙しいという状況のようでした。

理由②家に帰っても仕事の勉強

残業規制をされているため帰宅は19-21時くらいには帰宅するのですが、その後に仕事の勉強をしていて新たなことにチャレンジする余裕が時間的にも精神的にもありませんでした。

理由③休日も疲れていた

我が家の旦那さんは私と違いまじめで仕事と私生活のON・OFFがつけられない人👨

平日に仕事と家事もして精神的にも追い詰められている

休日も活力がない

土日休みで日曜の夜に元気になってくる

という休日にまで悪影響が出ていました。

理由④夫婦もお互いイライラしていた

私は

  • ワークライフバランスを考えてほしい
  • 高給取りにならなくていいから定時退社するような生活にしてほしい
  • 育児家事も50:50で2人でしたい
  • 育児の方が仕事より大変だ!

と思っていたため旦那さんの仕事の忙しさを理解しても同情できず

  • 自由に残業していいね(→こっちは子どものお迎えがあって無理ですけど)
  • 最低限の家事はしていただきますよ(→こっちはほぼしてますからね)
  • 話くらい聞いてくれ(→こっちはワンオペしてますけど。子どものことみてますか?気にしていますか?)

などなど疲弊した旦那さんと育児家事負担が増えた私で分かり合えずお互いイライラして夫婦仲にも悪影響が出ていました。

理由⑤鬱っぽくなっていた

最大の理由ですが、ふと気づくと平日の旦那さんは

  • 無表情(←表情死んでる)
  • 会話もない
  • 不眠(早くベットに入っても眠れない。中途覚醒するなど。)
  • 穏やかな人だったのにイライラしがち

知り合いに『(旦那さん)鬱とかじゃない?』と冗談交じりに時折聞かれていましたが

あれ?本当に鬱っぽくなってる…

と危機感を感じるようになりました。

私の1言で鬱にしてしまうのでは?

と感じつつも私は私で育児に疲弊して優しくできずにいました。

旦那さんの職場で鬱になった人からのアドバイスで受診を勧められたらしく2021年6月心療内科をはじめて受診したところ『中等度の適応障害』との診断が出ました。

そんなに追い詰められていたのかと主夫の選択をしてよかったと思えました。

事前準備:お金について考えておく

主夫になる1番の問題はお金

すでにFIREしているとか、遺産があるとかでない場合は事前にお金について見直す・調べる・考える必要があります。

先が見えていた方が生活が変わってから『こんなはずじゃなかった』とならないと思うので、可能なら事前に見直し・調べ・考えておきましょう。

お金①妻の収入ベースで生きていけるか確認する

家計の支出を見直し、妻の収入でやっていけるのか確認が必要です。

我が家は私の給料だけだと今の生活をするのに足りませんでした。

  • お小遣いカット
  • 家計費カット
  • 家賃は引っ越しも検討(予定)

など見直しました。

お金②傷病手当や失業保険など公的なお金について調べておく

今までまじめに働き社会保険料を納めていたので公的な補償について調べてみると思っていたより公的な補償が手厚いことに気づきました。

保障があることで家計的な不安も減り、主夫になることを良好にとらえられました。

日本の制度は申請しないと受け取れないので調べておくことの大切さを感じました。

お金③自力で稼ぐことを考える

会社勤めをすることを考えると適応障害を再発する環境になる可能性があるため自力で稼ぐ第二の人生を考えるようお願いしました。

まずはブログからチャレンジしています。

新しいことへの希望ややることがあることで日々充実しているように見えます。

お金④更なる固定費削減を考える

我が家はケータイや保険などは既に見直し済みなので、家賃を下げられないか引っ越しも検討しています。

事前準備:納得するまで話し合う

それまでに立てていたライフプランが変更され、金銭的な余裕がなくなります。

また収入比率の逆転が起きるため不満を抱えて過ごすことで離婚の道を歩まないかが私は心配でした。

しっかり話し合うことで不安がなくなりプラスに考えられるようになりました。

話し合い①旦那さんが主夫になった後のライフプランを立て直す

我が家は

  • 退職後に海外移住や海外旅行の夢(主に私)
  • FIRE(主に旦那さん)

夢があり、ライフプランを立てていましたが旦那さんが主夫になり収入が激減することで大きく変わることになりました。

しかし、この大きな見直しで『定年まで働くことが正解』と思い込んでいたことに気づきました。

お互い考え、話し合ったことで本当にやりたかったことが明らかになり、夫婦で新たな目標が見えてきました。

自分の人生で『今』は『今しかない』

『いつか』ではなく『今夢のために行動を起こすのみ』

昔(地球2周目に周ると決めた時)分かったことを忘れていたようです。

旦那さん主夫化を考えている人は

  • 子どもがいるから
  • 仕事があるから

など夢を見ないふりするのではなく自分の心に正直に自由な心で『ドラゴンボールが7個集まったら何をしたいか』考えてみて欲しいです。

話し合い②旦那さんが主夫になった後のルールを作る

元々共働きで家事も育児も50:50を目指していた我が家👨‍👩‍👧‍👧

実際の家事比率は仕事の忙しさから私の方が高かったので主夫になったら旦那さんの方が比率高めでお願いしますということ。

特に育児家事以外の

を中心にルールならぬ婚後契約を作りました。

ルールをを作っていくために話し合うことで

  • お互い納得感が出る
  • 先が見えた気がして不安が減る

ので、家庭に合わせた法律を作るっていいことだなぁと感じました。

直前直後:主夫になることを周囲の人に伝える

夫婦が納得していれば周りがどう思おうといいのですが、伝えなければならない人はいます。

報告①旦那さんの職場

旦那さんの最難関ポイントでしたが心療内科受診後に思い切って報告してしまうことがポイントのようです。

旦那さんからは

旦那さん

いつ言うのがいいのかな?

と相談されていたのですが、一刻も早く仕事から離れたいと心は限界だったようです(後から知る💦)

もう具体的に主夫(休職・退職)を考えている場合は心療内科受診したら早めに伝え仕事から離れましょう。

報告②両方の実家

両家とも、優しく受け入れてくれましたが『適応障害』ということに心を痛めているようです。

見守ってもらうよう伝えています。

私の実家へは旦那さんに報告させるのも酷だと思い私が伝えています。

報告③私(妻)の職場

今までが共働きで私は

  • 残業できない
  • 土日勤務も難しいため月に一回(常勤の条件でしなくてはならない)
  • 夜勤も難しいため月に一回(常勤の条件でしなくてはならない)

など職場に子持ちわがまま?お願いをしていたため旦那さんが主夫になったので仕事の制限を開放すべく上司に伝えなくてはと思っていました。

しかし、

  • 退職方向ではあるけれど復職するかもしれない
  • 詮索されるのもめんどくさい
  • 同情されるのもめんどくさい
  • 詳しく説明するのもめんどくさい

ので一言

『在宅』になりました

と伝えました。状況次第、必要があれば詳しく伝えるか検討しようと思います(笑)

旦那さん主夫生活において妻が気を付けているポイント3つ

まだ主夫生活もはじまったばかりですが今のところ気を付けていることについて

ポイント①主夫(旦那さん)の家事をほめる・感謝する

『男の人はさっすることができない』←母親学級の講師の保健師さんの言葉

とは思っていたのですが私も『旦那さんがどこの家事を今日頑張ったのか』気づけませんでした😅

さっすることのできない女でした👩

今は具体的に教えてもらって感謝しほめるようにしています。

旦那さん:今日の家事などのタスクを紙に書いて終了チェックを入れる

私:紙を見て感謝して、ほめる

ポイント②こうしてほしいという希望を伝える

伝えないと伝わらないので

  • 夕食は帰宅時にすぐ食べれるようになっていると嬉しいということ
  • 食洗器や洗濯機の使い方ルールを作る

など1つ1つ希望とお互いの生活しやすさを話し合い決めています。

ポイント③頑張りすぎないよう伝える

主夫1日目:夕食の主菜がなく🤣びっくり。

主夫2日目:『がっつりが食べたかったんでしょ?』照り焼きチキンを作る

主夫3日目:帰宅すると手羽先を揚げていた(笑)

主夫5日目:一汁三菜を目指してると言い出した(笑)

主夫生活が始まる前『粗食でいいよ』『おかずそんないらないよ』と言っていた旦那さん。

主夫になり『主婦業を頑張らなくては』と主夫ハイ🤣になっている様子。

一汁一菜でいいし、汁ものも数日同じものでもいいよ

と伝えました。

主夫生活を頑張ってくれるのもありがたいのですが主夫を極めるために主夫になったわけではないので。

細く長く続けるためにも家事の手抜き・効率化を覚えて欲しいです⭐

まとめ

3月に鬱っぽいと気づいてから、私が思っていたより早く旦那さんの主夫生活がはじまりましたが日々快適で後悔もないです。

2021年3月旦那さんが鬱っぽいと気づく

2021年4月旦那さんを主夫にしてあげたいと思う

2021年5月葛藤→話し合い

2021年6月休職(有給休暇~)主夫生活スタート

【今後の予定】退職

途中、私が主夫になってもいいと言ったけれどモヤモヤすることもありました。

話し合ったことで夫婦で前向きに旦那さんの主夫生活がスタートできたため事前に

  • 金銭面での不安を減らす
  • ライフプランをお互い納得できるよう話し合っておく

といいと思います。

ママも自由にを考えていたらパパも自由に、我が家も以前より自由になれた気がします⭐

自由な思考で家族が幸せな生活を送れるようになりますように。

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この記事を書いた人

・36歳
・きりん
・4人家族
・2児のママ
・神奈川県在住
・フルタイム正社員
・育児苦手/家事適当
・海外大好き45/195国
・永遠のダイエッター
・旦那:休職→主夫→退職予定
・家族でマレーシア移住計画中

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